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がんになっても安心できる山口県でありたい ~ピアサポートを広めるプロジェクト~
がんになっても安心できる山口県でありたい。
がん患者支援を届けたい想いを語ります。
◆がんになった患者が抱える自分の存在価値
私は39歳で乳がんを自分で見つけた当時看護師をしていました。看護師であってもがんになったら動揺して同じような経験をした人に出会えることとがんの情報を探し求めてるんですよね。
◆すべてに人に正しい情報と生きてる存在を
がんと宣告された人が迷うことなく正しい情報にたどり着けるように、がんのことを気軽に話せる居場所と、正しい情報にたどり着くために自分の経験を生かして寄り添える仲間を増やします。
◆語れる仲間が増えるとで、自分のいのちに向き合える
確かな情報を伝えられる仲間が増えることで、がんになって一人で悩んでいる患者の自分らしさを取りもどすことに広がりをみせます。また患者力(自分力)をつけることにもつながります。
がん患者支援に
あなたの力をお待ちします
がん患者を応援する仲間になって下さい。
◆寄付金で2023年はこんなことができるんです
・講演会の実施
・座談会で居場所づくりで相談支援
・幟旗とユニフォームの制作で周知活動
・がん教育とアピアランスケア(外見ケア)で啓発活動
◆講師による講演会(市民公開講座)を実現する
・がんピアサポートではピアサポーターの育成とがん教育について語れる講師による講演会
◆居場所づくりで語り合いの場をつくる
・オンライン座談会、リアル座談会の定期開催
・緩和ケア(スピリチュアルペイン)では死生観について語れる講師と語り合い
・がんとの共生では行政支援を語れる講師による勉強会
◆活動していると知ってもらう目印に
・がんのことを知ってもらうイベントの開催
・イベントで幟旗を立ててユニフォームを着て活動ができる
・闘病生活でのお困りごとを工夫するヒントに掲示物での情報伝達
◆寄付をしたあなたのためにできること
がんに関心のある方もイベントへの参加ができます
テーマ募金の期間中のご寄付で税制措置による還付を受けることもできます
焦る事なく一歩一歩確実に踏み出して行きましょう
応援してます